2009年04月02日

今帰仁層という岩盤

今帰仁城跡の城壁は、硬い岩盤を割った石を積み上げたものです。この岩盤には今帰仁層とよばれる層があり、横方向にすき間が見えます。

岩盤を割ると、天地が平らな石が取れます。平らだから積み上げやすい。10メートル近くも高く積むことができたのです。

石は重くて硬く扱いにくいが、いったん積めば、堅固な城壁ができあがる。<br /><div><br /></div>こうして、難攻不落の要塞が構築されたのです。<br /><div><br /></div><div style="text-align: center"><img src="http://gusuku365.up.seesaa.net/image/isi01.jpg" border="0" alt="isi01.jpg" width="420" height="315" /><br /></div><div style="text-align: center"><span class="Apple-style-span" style="font-weight: bold">四角い石が外側に積まれている</span></div><div style="text-align: center"><span class="Apple-style-span" style="font-weight: bold"><br /></span></div><div style="text-align: left">今帰仁から本部にかけて、この硬い古生代石灰岩が分布していますが、岩盤の横方向の層は今帰仁だけに見られるので今帰仁層とよばれるのです。</div><div style="text-align: left">要塞づくりには格好の場所だったのですね。</div>
posted by gusukutarou at 23:45| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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