2009年09月29日

岩を抱くガジュマルと親泊ムラ

巨大岩を抱くように根をはるガジュマルがあります。
ここは、ナガレ庭(仮称)から少し下ったところで、かなり広い広場になっています。

ガジュマルの仲間は岩に根を下ろし、岩を抱きかかえるようになります。
さらに、気根とよばれる根を空中にのばし、気根が地面に到達すると、太くなり木質化してやがて幹になります。

この広場付近は親泊ムラがあったところです。この広場は屋敷地だったのか、耕作地だったのか、それとも、巨大岩を中心とする祭祀場だったのでしょうか???
gajumaru01.jpg
巨大岩にからみつくガジュマルの根

ガジュマル

学名:Ficus microcarpa(フィカス)
科名:クワ科
熱帯地方に分布する常緑高木、沖縄ではキジムナーという妖精のようなものが棲むといわれる。

posted by gusukutarou at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 周辺遺跡の動植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。