2010年11月21日

ボランティアガイドは休むまもなくご案内

今日は連休もあって、お客様は午前中から、今帰仁城に大勢訪れました。
門中の拝みも同様に多く、団体で拝む姿が見られました。門中の拝みは「今帰仁上り」と呼び、周辺も合わせて20箇所くらい回ります。

朝は、沖縄県内の10数名の団体をご案内しました。沖縄県内に住んでいても、今帰仁城は10年ぶりという方も多く、今帰仁城の変化に驚かれます。駐車場が変わったり、城壁の修復も進んでいますから、10年の間の変化は大きいものがあります。

質問も次々に飛び出し、お答えしながらご案内します。予定の時間はすぐに過ぎてしまいました。

護佐丸が一時的に、今帰仁城の城主であったことは、一般によく言われています。ただ、残念なことに歴史上の裏づけが取れないのです。護佐丸は中山側の尚巴志に味方し、首里城に忠心を尽した人として知られています。護佐丸と今帰仁のかかわりが明らかにされると、歴史はさらに興味深いものになるでしょう。


夕方まで、休みなくご案内が続きました。
最後のお客様は10年ぶりに訪れた方でした。やはり、10年の歳月の変化に驚かれていました。

今日はよく晴れて、与論島が見え、海の見晴らしは印象深いものがあります。
久しぶりに訪れたお客様は、必ず志慶真門郭(しじまじょうかく)にご案内します。以前は修復中のため、入れなかったところです。
武士の住んでいた志慶真門郭は、「つわものどもが夢のあと」の風情があります。


夕方になって、ようやく一段落。今日の今帰仁城を撮影。

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夕方の大隅の城壁

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今帰仁城外郭、フィドゥンチ火の神のほこら




posted by gusukutarou at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ガイド日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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