2013年10月11日

ケーンケーンと鳴くオオシマゼミは今が盛り

オオシマゼミ


ケーンケーンと言う音は何?今帰仁グスクが初めての方から必ず効かれる質問です。これがオオシマゼミです。


オオシマゼミは、やんばると呼ばれる沖縄北部を中心に生息しています。独特の金属音なので、工事の音?自動車の故障?スピーカーで流しているの?などなどの質問が寄せられます。

日本のヒグラシのようですが、ヒグラシが夕方に限って鳴くのとは違って、オオシマゼミは朝から一日中盛んに鳴きます。夏のセミが鳴かなくなって朝夕すこし涼しくなる頃、オオシマゼミが盛んに鳴きはじめます。

まずは声を聞いてみてください。
おきなわカエル商会 やんばるの音 サウンド集より
http://www.okinawa-kaeru.net/yanbaru/ooshimazemi-call.html

YouTubeで画像と共に聴く


オオシマゼミはツクツクボウシの仲間で、体長は5cmくらい。羽は透き通っています。体の割りに大きな声で鳴くのが不思議です。低いところにとまって鳴くので、素手で採れることもあるくらいですが、この時期には子どもたちもセミ取りには飽きて採ろうとしません。

かく言う私も初めて聞いたときは、何の音なのかわかりませんでした。やんばるは生き物の宝庫なのかもしれません。


ブログ内の関連記事:ガイドと歩く今帰仁城跡: 鳴いているのは鳥?オオシマゼミ。
ガイドと歩く今帰仁城跡: 珍しい!シュリケマイマイ


目からウロコの琉球・沖縄史―最新歴史コラム

上里 隆史 ボーダーインク 2007-02-25
売り上げランキング : 441096
by ヨメレバ

誰も見たことのない琉球―〈琉球の歴史〉ビジュアル読本

上里 隆史 ボーダーインク 2008-07
売り上げランキング : 710896
by ヨメレバ
ラベル:オオシマゼミ
posted by gusukutarou at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 今帰仁城と周辺の自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。