2007年04月23日

監守来歴碑記を読む(その2)

監守来歴碑記の一部読み方 
然して(しかして)、山北の諸群、地険阻にして、人亦勇猛にして、中山を離るること遠く 教化敷難し。

語句の解説
山北(さんほく)諸群:今帰仁城を中心とした各地、まだ按司(有力な武士たち)が健在だった。
地険阻、人亦勇猛:土地は険しく、ひとは勇猛とは北部のひとを悪くいったものですね。たくましいということでしょうか?
中山から遠く、教化しがたい:尚巴志が天下をとり、琉球を統一したが、首里城から遠いので、教育管理がやりにくい。

読み方 
恐らくは 険阻を恃みて(たのみて)復た(また)変乱を生ぜん。

語句の解説
おそらく、地が険しく、今帰仁城も堅固だから、それをいいことに、また首里に敵対するのではないか。
posted by gusukutarou at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 監守来歴碑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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