2007年04月27日

監守来歴碑記を読む(その3)

utibaru02.jpg
御内原(うーちばる)から北の海をながめる。

読み方
すなわち 次子尚忠を遣わして 監守せしめ 永く定規となす。
語句の解説
次子 尚忠:尚巴志は次男尚忠を監守として、今帰仁城に派遣した。こののち、監守制度を続けることと成った。


読み方
徳王に至り 酒色に耽り(ふけり)殺戮を好みて 国政日に壊れ 臣民皆叛して(はんして) 遂に覆宗絶祀(ふくそうぜっし)の禍(わざわい、か)を招く。
語句の解説
徳王:尚徳王のこと 尚徳王は酒色にふけり、殺戮(さつりく)を好んだ。かなりの悪政をおこなったようだ。

臣民:国王に服する民衆
覆宗絶祀(ふくそうぜっし):一族を滅ぼし、まつりごとを絶つ=国が滅びること。

国民はみな王に叛いて(そむいて)ついに国が滅びそうになった。ということでしょうか。
 

posted by gusukutarou at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 監守来歴碑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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