2007年05月07日

監守来歴碑記を読む(その6)

西側から見た城壁
今帰仁城の西側、外側の城壁が延びている。

読み方 
而よりして 世々 北城を鎮め(しずめ) 永く典法を守る。
北人 愈々(いよいよ)懼れ(おそれ) 愈々(いよいよ)服し 雍熙(ようき)の休を致す。

語句の解説
北城:北山城 今帰仁城のこと 尚真王が第三子の韶威(しょうい)を監守として遣わしてから、世々今帰仁城を沈静化し、永い間、まつりごとなどの規則を守った。
北人:北の国の人々 今帰仁城を中心とした、北山圏の人々。北山の人々は恐れて、服従した。
雍熙(ようき)の休:雍熙(ようき)とは和らぎ楽しむこと。三山の争いも終わって、監守が北の国をよく治めたので、人心が安定したということでしょうか?
posted by gusukutarou at 00:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 監守来歴碑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
キレイにブログ作られていて、関心しました・・・というか意外でした(^^コンピューターに詳しいのはなんとなく知ってましたけど。。。これからまたちょくちょく観察しにきます。
Posted by 文化財係 at 2007年05月08日 16:29
観察ありがとうございます。独断で書いていますので、内容は難ありと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
Posted by ぐすくタロウ at 2007年05月09日 02:14
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/41004331
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。