2015年07月20日

宝剣 千代金丸と北山滅亡、沖縄の水中文化遺産

ガイド10周年記念講演


国宝 千代金丸はめったに見ることはできませんが、レプリカならいつでも見ることができますね。レプリカなんて!とあなどってはいけません。国宝の千代金丸の修理を依頼した、刀鍛冶の方や鞘(さや)の装飾をする専門の美術家の方が、本物を目の当たりにしながら、製作したレプリカです。費用はなんと1000万円。ですから、一見の価値ありと思います。

この千代金丸は、今帰仁村歴史文化センターに展示されています。さらに、8月1日(土)には関連した講演があります。
題して「宝剣千代金丸と北山滅亡」。講師は館長の仲原弘哲氏。仲原氏は、レプリカ作成に関わってきました。(画像では国宝千代金丸になっていますが、宝剣千代金丸に訂正されました。)

題のとおり、千代金丸は今帰仁城の滅亡に関わる刀です。それについては、宝剣千代金丸が今帰仁城へ来た!: ガイドと歩く今帰仁城跡に投稿しましたので、ご覧ください。

講演はもうひとつあり、「沖縄の水中文化遺産」。講師は沖縄国際大学講師の宮城弘樹氏。宮城氏は今帰仁城跡のガイドを養成した方でもあります。

画像にあるように、今帰仁グスクを学ぶ会(ガイドの会)が10周年を迎える記念事業として、これらの講演が企画されました。講演の前には記念式典があります。どなたでも参加無料ですのでお気軽にどうぞ。


修学旅行をお見送りするガイドたち

早いもので今帰仁城跡のガイドが誕生してから、10年が経ちました。われわれ一期生はあれから10才歳をとったわけです。今後の課題は、若い方がガイドに加わってお客様をご案内できるようにすることです。
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posted by gusukutarou at 18:16| Comment(0) | 講演、講話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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