2007年11月01日

グスクめぐりの旅

今帰仁グスクの城壁、難攻不落といわれた。
難攻不落を誇った今帰仁グスクの城壁。

グスクめぐりのツアーのお客さんを案内している、と観光タクシーの運転手さんが話してくれました。沖縄の世界遺産9箇所すべてを回るそうです。こんな企画も出てきたのですね。一見地味な企画のようですが、意外な琉球・沖縄が発見できると思います。

沖縄の空港に降り立ったとき、ここは外国?異文化?と感じたら、グスクを訪ねるチャンスです。管理人は34年前、本土復帰後すぐに沖縄を訪れました。第一印象は外国?でした。まだ米兵も当然のように闊歩していましたし、今のように整備されていない街路には、椰子の木がちらほら植栽されている程度。国際通りも、静かなものでした。

外国?異文化?の鍵を解くのが、グスクというわけです。グスクは城ですが、奄美大島の喜界島(きかいじま)から南に下ると、城とは呼ばず、グスクと呼ぶのです。このグスクが中心となって、つくられたのが琉球です。やがて、琉球は王国として、発展していきます。大小300ちかく造られたグスクは、三山の時代を経て集約され、ついに首里の王城を頂点とする、一大王国が完成します。(1429年から約400年間、琉球王国が存続した。)
ラベル:グスク
posted by gusukutarou at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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