2015年04月03日

今帰仁城跡のサクランボが鈴なりでした

今帰仁グスクのさくらんぼ1

今帰仁城跡のサクランボが鈴なりでした。
県外からはソメイヨシノを中心とした桜の開花情報が入ってきますが、今帰仁城跡見学のお客様はサクランボが実っているのに驚いていました。

早朝から野鳥が食べに来るので、今帰仁グスクは野鳥の天国です。
この写真は3月末に撮影しましたので、現時点ではサクランボは残りわずかです。

今帰仁城跡のさくらんぼ2

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2014年10月06日

食べられる花「クヮンソウ」と食べられない花「ヒガンバナ」

クヮンソウ(アキノワスレグサ)
クヮンソウ(アキノワスレグサ)

ヒガンバナ(ショウキズイセン)
ヒガンバナ(ショウキズイセン)

食べられる「クヮンソウ」と、食べられない「ヒガンバナ」が同時に咲いています。
ツマベニチョウがクヮンソウに飛来しましたが、ヒガンバナには飛んでいきません。

クヮンソウの花は、生でも甘酢に漬けても美味しく食べられます。一方、ヒガンバナは有毒なので、全草が食べられません。

しかし、昔、ヒガンバナを墓の側や畑の脇に植えたのは何故でしょうか。害虫やもぐら除けのためと言われていますが、いざという時の救荒植物でもありました。

飢饉で食べるものが無くなったとき、ヒガンバナを掘り起こして、根茎を毒抜きしてからでんぷんを採り食用にしました。ソテツの利用法とよく似ています。もっとも、食べた記憶のある人はおそらくいないと思いますが。

このように毒のある植物を植えておく救済方法は、現代では顧みられない悲しい方法です。そのような時代が来ないことを願います。
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2014年08月04日

フウリンブッソウゲとコルチカム 今帰仁グスクの花々

フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑華)とコルチカムが、今帰仁グスクに咲いています。四季折々の花が咲くので、今帰仁グスク見学のもう一つの楽しみでもあります。

フウリンブッソウゲ
フウリンブッソウゲ


ハイビスカスを和名で仏桑華と言いますが、その名の由来を探してみました。

中国でハイビスカスを「扶桑」という。日本に渡来したとき、華(花)を付けて「扶桑華」(フソウゲ)と呼んだ。これがなまり「仏桑華」になった。この花を仏前に供える習慣から、「仏」の字が当てられた。

とありました。墓地に植栽する習慣もあるらしいので「仏」はそのためなのでしょう。


一方、英名ではコーラル・ハイビスカスと言います。コーラルつまり珊瑚(さんご)の形と色に似ているというのです。国によってその印象はかなり違うものですね。


コルチカム
コルチカム

コルチカムはイヌサフランを改良した園芸品種です。イヌサフランはサフランに似ていますが、まったく別のもので、有毒です。イヌと名のつく植物は、どうも印象がよくありません。コルチカムはきれいな花を咲かせますが、触らずに見るだけにしておきましょう。


この記事は今帰仁グスクにも投稿しました。


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2014年05月05日

今帰仁グスクのテッポウユリが満開

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今帰仁グスクのテッポウユリが満開です。今年2014年は開花が早めなのか雨も少なく、純白の花がきれいに咲きほこっています。

鉄砲百合と書くところから、花が昔の鉄砲に似ているというのですが、いまひとつピンときません。

テッポウユリは園芸品種を植栽すると、不思議なことに何年か後には消えてしまいます。いや地現象が起こるのでしょう。ところが、在来種はいつまでも消えることなく、季節がめぐって来ると咲き出すのです。今帰仁グスクの石地の土壌も、ものともせずに咲き誇るすがたは圧巻です。

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ラベル:テッポウユリ
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2014年03月09日

新緑とさくらんぼでいっぱいの今帰仁グスク

緋寒桜の新緑


緋寒桜のさくらんぼ


今帰仁グスクは、緋寒桜の新緑とさくらんぼでいっぱいです。全国的にはまだまだ寒い冬ですが、沖縄もきょうは16度から18度くらいの低温です。


グスクのネコも寒そうです

今帰仁グスクのネコも寒そうです。


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ガイドと歩く今帰仁城跡: ウチナーグチ(沖縄方言)は面白い



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ラベル:緋寒桜
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2014年02月23日

さくらんぼになった緋寒桜

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今帰仁グスクの緋寒桜は、さくらんぼになり、新緑があざやかです。

全国的に大雪ですが、南国沖縄に来られたお客様は半そで姿。この記事を投稿しているガイドは東京生まれですが、沖縄にやって来て25年。冬は寒く南国とは思えません。ガイドする日は厚着でグスクへ登城します。


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2014年01月21日

今帰仁城跡にどんぐりがある?城内にはありませんが、、

オキナワウラジロガシのどんぐり
画像の上はアマミアラカシのどんぐり、下半分がオキナワウラジロガシのどんぐり。画像はオキナワウラジロガシのドングリ - 今帰仁城跡周辺の自然より

今帰仁城跡にどんぐりがある、と探しに来るお客様がおられます。どんぐりの木はオキナワウラジロガシと呼ばれる樹木で、日本に生育するどんぐりの中では最大のものです。

最大のどんぐりと聞けば、見たいと思いますね。国頭村には樹齢300年とされる大木があるようです。葉の裏が白っぽいのでウラジロと名づけられたのでしょう。どんぐり図鑑「どんぐりと旅する」

残念ながら、このどんぐりは今帰仁城内には存在しません。今帰仁城跡周辺にあることが、オキナワウラジロガシのドングリ - 今帰仁城跡周辺の自然で紹介されています。

生えている場所が明記されていないので、今は場所がわかりません。記事を書いた担当者は転勤のため不在なので、これからどんぐりの所在を調べてみるつもりです。見つかったら、ブログでご紹介したいと思います。


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ガイドと歩く今帰仁城跡: 岩を抱くガジュマルと親泊ムラ



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2013年10月11日

ケーンケーンと鳴くオオシマゼミは今が盛り

オオシマゼミ


ケーンケーンと言う音は何?今帰仁グスクが初めての方から必ず効かれる質問です。これがオオシマゼミです。


続きを読む
ラベル:オオシマゼミ
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2011年12月30日

ポインセチアは2メートルになる

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階段を登るとポインセチアが

ポインセチアはクリスマスの鉢物でおなじみですが、沖縄では庭木として植えられています。2メートルほどになるので、初めて見る人は驚きます。

寒い冬に、真っ赤な苞(ほう)が映えてあざやかです。花は黄色い部分です。お客様が階段を登って一息つくときに、目を楽しませてくれます。

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ラベル:ポインセチア
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2011年12月28日

今帰仁城跡、ツワブキの花に訪れたミツバチ

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ツワブキの花に訪れたミツバチ


咲き乱れるツワブキの花に、ミツバチが訪れていました。

2011年の12月は、例年より寒い日が多いです。
観光のお客様も寒そうです。

時により、太陽が照って暖かくなるのは、やはり南国ですね。
最高気温は20度前後。最近一番冷え込みを感じたのは、12月25日(日)で、最低気温13,4度、最高気温16.6度でした。(気象庁のデータ、名護市の気温)

ラベル:ツワブキ
posted by gusukutarou at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 今帰仁城と周辺の自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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