2014年10月10日

今帰仁村でサシバの飛来を確認しました



今帰仁村でサシバの飛来を確認しました。ピックィー、ピックィーと鳴くこえを聞いたのでわかりました。姿も見えましたが、写真はまだ撮っていません。

サシバはタカの仲間。
沖縄へは、北風(ミーニシとよばれる)が吹き始めるころ、風に乗って飛んできます。

宮古島は飛来地なので、昔はサシバ狩りをし、食べたようです。今はもちろん狩猟は禁止に。

サシバの餌は
カエルやトカゲ、小さなへび。昆虫や小鳥も食べるようです。
鳴き声は「ピックィー、ピックィー」と鳴きます。

木の上を旋回したりする姿や、カラスに巣に近づくためか、カラスに追われる姿を見ることがあります。

今帰仁城では、城壁や木にとまる姿を見ることができます。

沖縄カエル商会の鳥類からサシバの写真(鳴き声あり)を見れます。
http://www.okinawa-kaeru.net/wild/bird.html


野鳥手帖2015

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ラベル:サシバ
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2013年12月31日

2013年も大晦日を迎え、ボランティアガイドは満7年

今帰仁グスクの猫
今帰仁グスクの猫、食事中

2013年も大晦日を迎えました。振り返れば、今帰仁グスクでボランティアガイドを始めてから、7年が経ちました。10月には、拙ブログを再開、今までと少し違った視点で、記事が書ければと願っています。

今帰仁城跡で、ガイドを依頼されるお客様も増えています。世界遺産登録されたグスクや御嶽(うたき)を、すでにご覧になっている方も珍しくありません。
ドラマ化されたテンペストを見た方には、ノロや御嶽の案内が興味深く感じられることでしょう。

一方では、パワースポットという呼び方が流行っていて、御嶽などの聖域が偏って認識されています。
ガイドは、より正確な歴史認識とより深い考察が、求められているように思います。

2013年も拙ブログをご覧頂き、ありがとうございます。2014年もよろしくお願いします。


ブログ内の関連記事:ガイドと歩く今帰仁城跡: クバの御嶽は荘厳で首里城とのかかわりも深い
ガイドと歩く今帰仁城跡: パワースポット巡り?パワーをもらうことが出来ましたか?



島人もびっくりオモシロ琉球・沖縄史 (角川ソフィア文庫)

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2012年02月19日

ブログ投稿をお休みします。ご覧頂いたみなさま、ありがとうございました。

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当ブログの投稿をお休みします。いつもご覧頂いたみなさま、ありがとうございました。

今帰仁グスク、今帰仁城跡の新しいニュースは、「今帰仁グスク」をご覧ください。こちらの投稿と編集は今までどおり継続します。今帰仁城跡のガイド活動は続けますので、よろしくお願いいたします。
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2012年01月04日

いまじん太鼓、新年の奉納演舞を今帰仁城跡主郭で演じた

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いまじん太鼓のメンバーが、正月元旦に、今帰仁城跡主郭で奉納演舞を演じました。子どもが中心のメンバーですが、なかなか勇壮で、見る人を感動させます。みんなが笑顔で演じているのが、気持ちがいいですね。ちむどんどん、ちむわさわさーしました。(ちむ=肝、わさわさー=音の通りの意味)

もちろん、演じる前に、神様に年頭の祈願をささげます。(一番下の写真、祈願にあたり諸注意を真剣に聞いています。)東の太陽の方角に向かって祈願します。

毎年元旦に行なっている行事ですが、いままで、見る機会がありませんでした。今回、取材の名目で、たっぷり見ることができました。

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おねえさんたちも勇壮です。後ろで見ている人は村長さんです。


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小学生です。息もぴったり合っています。


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後ろの姫たちが、おすましして愉快。


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演じる前に、神様に年等の祈願をささげます。お供えの敷物が、子どもたち向けです。




posted by gusukutarou at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

まるでグスクのようです。ペルーの謎の遺跡

まるでグスクのような石積みです。ペルー高地の謎の遺跡の写真を見ました。
丁寧にすき間には小石を詰めてあったり、狭間のような窓があり、石積み技術の高さがわかるようです。

琉球とペルー、関わりがあるとは思えませんが、とても興味深い写真です。

posted by gusukutarou at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月28日

高原のような沖縄地方

沖縄地方は、7月27日(水)、28日(木)とよく晴れていますが、湿度が低くすごしやすいです。高原のようなさわやかさ、といえばおおげさですが、、、。旅行中、今帰仁城見学もこのような日にあたればラッキーです。

レンタカーで旅行しているかたは、自動車のクーラーをきかせているので気付かないかもしれません。
地元の人もほとんどがカークーラーをきかせているのですが、きょうのような天気のときは、窓を開けて走っている人も見受けられます。私はクーラーを使わないので、今日のような天気のときは窓を全開にして爽快な気分です。

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天気予報を見ると、太平洋高気圧におおわれている、と書かれています。最近はこの太平洋高気圧があまり優勢でないのか、蒸し暑い日々が続いていました。太平洋高気圧が沖縄の過ごしやすさを左右するものなのですね。天気図は気象庁のホームページより転載させていただきました。
ラベル:太平洋高気圧
posted by gusukutarou at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月02日

今帰仁層という岩盤

今帰仁城跡の城壁は、硬い岩盤を割った石を積み上げたものです。この岩盤には今帰仁層とよばれる層があり、横方向にすき間が見えます。

岩盤を割ると、天地が平らな石が取れます。平らだから積み上げやすい。10メートル近くも高く積むことができたのです。

続きを読む
posted by gusukutarou at 23:45| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

グスクめぐりの旅

今帰仁グスクの城壁、難攻不落といわれた。
難攻不落を誇った今帰仁グスクの城壁。

グスクめぐりのツアーのお客さんを案内している、と観光タクシーの運転手さんが話してくれました。沖縄の世界遺産9箇所すべてを回るそうです。こんな企画も出てきたのですね。一見地味な企画のようですが、意外な琉球・沖縄が発見できると思います。

沖縄の空港に降り立ったとき、ここは外国?異文化?と感じたら、グスクを訪ねるチャンスです。管理人は34年前、本土復帰後すぐに沖縄を訪れました。第一印象は外国?でした。まだ米兵も当然のように闊歩していましたし、今のように整備されていない街路には、椰子の木がちらほら植栽されている程度。国際通りも、静かなものでした。

外国?異文化?の鍵を解くのが、グスクというわけです。グスクは城ですが、奄美大島の喜界島(きかいじま)から南に下ると、城とは呼ばず、グスクと呼ぶのです。このグスクが中心となって、つくられたのが琉球です。やがて、琉球は王国として、発展していきます。大小300ちかく造られたグスクは、三山の時代を経て集約され、ついに首里の王城を頂点とする、一大王国が完成します。(1429年から約400年間、琉球王国が存続した。)
ラベル:グスク
posted by gusukutarou at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

チケットもぎりの番小屋

チケットもぎりの小屋、屋根にシダや草花が生えている。
屋根にシダや草花が生えていて珍しがるお客さんも多い。

今帰仁城の入り口には、チケットもぎりの受付があります。ここで、チケットの右半券をもぎります。ここは、平郎門という今帰仁城の入り口で、チケットもぎりは門番の役目をしています。チケットを買わずにここまで来ても、ここでチケットを買うことはできず、チケット売り場まで買いにもどらなければなりません。今帰仁城周辺は意外に広いので、表示板にご注意くださいね。
 
チケットもぎりの小屋は屋根にシダや草花が生えていて、かなりの年代もの。風情があるので、人気が高く、カメラをむけるお客さんも多いです。でも、そろそろ建て替えでしょうか?
posted by gusukutarou at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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